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2007.02.14 TAIZO
一ノ瀬泰造さんという写真家をご存知ですか?

カンボジアの内戦時、クメール・ルージュに占領されていたアンコールワットの写真を撮ろうと潜入し、捕らえられて殺されたフリーのカメラマン・・・まだ26歳、大学を卒業し、戦争写真家になって2年でした。
私は彼にとても惹かれていて、そういう意味でもアンコールワットを見たかったんです。
彼が殺され埋められた付近にお墓があると知って、カンボジアに行ったら絶対に行こうと決めていました。
実際には彼のお骨の半分は実家の佐賀県に、もう半分はアンコールワットが見渡せる木の下にあるそうですが、彼が見た景色を自分の目で見てみたかったんです。


子供とガイド
子供たちの中で登場した男の子とガイドさん
タイゾーは捕らえられてしばらくの間、プラダック村で人々の生活や子供たちの写真を自由に撮らせてもらっていたそうです
この男の子も、その村の子供です


タイゾーへの橋
車を降りて脇の土手沿いを歩いていくとこの橋が見えてきます


タイゾーのお墓


タイゾーのお墓2
タイゾーのお墓 帽子を取り手を合わせていたら涙が込み上げてきました


タイゾー4
お墓の敷地内にある小屋には番をしている女性が一人
彼女も村の人で妹と交代でお墓を守っているそうです


タイゾー1


タイゾー2
彼が下宿していたレストランで食事をしました
きれいに建て替えられていて昔の面影は残っていないそうですが、彼の住んでいた部屋はそのままにしてあるそうです
ちょっと前まで頼めば見せてくれたそうですが 今はマッサージ(有料)をしてもらわなければ見せないとのこと
私はマッサージは嫌だったので見ることが出来ませんでした・・・ちょっと後悔・・・

「また来るからね」
お墓でそう約束しました。いつになるかわからないけど。。。
彼をモデルにした『地雷を踏んだらサヨウナラ』という映画があります。興味があったら一度見てくださいね。

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